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新築建売住宅計画の進捗のお知らせです。

この度、長期優良住宅基準をみたしていると認定されました。

下記のように認定通知書というものが発行されました。

さて、いよいよ着工です。

施工をして頂く業者さんと打ち合わせを進めています。

もうすぐですね。

 

それから、住居番号設定届け出のお願いが届きました。

不動産には同じ地点を示す表示方法が2種類あります。
土地の番号で表示するものと建物の番号で表示するもの。
駐車場など建物がない場合は建物の番号すなわち住居表示がないので
土地の番号で表示することになります。

市街地では主に住居表示制度が施行されていますので
〇丁目〇番〇号となっているところが多いです。

例えば当社であれば、建物があるから住吉5丁目2番13号と表示され、
主に住居表示を普段使用しますが
ここに建物がない空き地の場合は同じ場所であっても
住吉5丁目21番地と表示される方法しかない訳です。

もし住居表示未施行エリアで
地番が2466番33ならば
土地所在地はが2466番33と表示され
建物所在地は2466番地の33となり、
土地には『地』がつき、建物にはさらに『の』がついて表示されます。

細かい違いですが、ちゃんと使い分けがなされています。

ついでに…
行政上では、住民票などの表示では
住吉丁目2番13号と表示されますが

登記簿上では
住吉丁目2番13号と表示されます。

数字の5か漢数字の五か。
使い分けされてあるんですね。

なぜ、そのようになったかは調べたら面白いかもです。
理由はあるはずですから。

 

 

話は変わりますが…
サッカー、悔しいですね~
人生って山あり谷あり、そんな感じでしょうか!

何があっても前進あるのみ♪
頑張っていこう(*^-^*)

 

溝上でした。