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私たちが粉骨砕身頑張ります。

WBC、ドラマティックに優勝しましたね。

侍ジャパン、おめでとう！

そしてありがとう。

最後の一球、トラウトを三振に打ち取るラストシーンは、まさに映画のエンディングそのもの。
大谷翔平という世界的偉人のステータスがまた一つ増えました。

子供の頃に読んだ伝記『ベーブルース』のように
大谷翔平も伝記本や映画に残されるのでしょうね。
それをリアルタイムに目にできたのは本当に素晴らしいことです。

160キロを超える速球と、豪快なホームラン、そして俊足。
甘いマスクと誠実な言動、一人の人間としても称賛される。

昔の日本人がベーブルースを見て驚いたのが
今のアメリカ人が大谷翔平を見て驚いている。

とにかくすごいですね。

今大会でも心に残るシーンがたくさんありましたが、
みなさんはどのシーンが一番よかったですか？

因みに私の名シーンベスト１０は
①大谷がトラウトから三振を奪い優勝を決める。
②ペッパーミルポーズ
③山本由伸のオーストラリア戦カーブの親指の握り
④３.１１登板の佐々木朗希
⑤吉田正尚のメキシコ戦同点スリーラン
⑥近藤健介の韓国戦ホームラン
⑦ヌートバーのスライディングキャッチ
⑧大谷翔平の声出し「憧れは捨てましょう」
⑨村神様の決勝戦ホームラン
⑩大谷看板へのホームラン

他にも思い浮かぶシーンは有りますが、１０位までで。

楽しい毎日をありがとうございました。

溝上でした。