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というわけで

アマゾンプライムで「グーグーだって猫である」を何回も繰り返し観ていたら

はたから見れば淡々としたストーリーのドラマではあるけども

他者や動物に対してこんな気持ちで共存できるって とても心豊かな生活だなあ・・・

と原作の大島弓子先生のご本に興味を持った私

大島弓子先生は勿論ご自身では「他者に寛大で優しく可哀想な動物を拾って育てたの」

とは仰ってはないが 観ればドラマや読めばご本からそれが伝わってくる

派手や優雅はないが好きな仕事をして物心共に豊かに自立していて

人や動物に優しく接して生きていく凛とした強さって素敵・・・

 

「グーグーだって猫である」が20年くらい前の昔のご本だからか大型書店にもなく

「キャットニップ」をあるだけ全巻買って大切に大切に読む日々だ

これを読むと やはりどうしてもうちの愛猫に重ねてしまうので

泣きたいわけではないのにナミダがつーーーっと出てしまう

(夜に読むから感情移入して泣いてしまうんだわきっと)と思っていたが

早朝6時に起きて読んでみてもやはりいつの間にかナミダが出ていた

 

吉本ばななの著書「私と街たち」の中の「甲州街道はもう春なのさ」に出てくる

ばななさんの大型犬が亡くなる前の様子を併せて読んでみて私は思った

最期が迫っている動物は苦しくても 処置をしてくれる動物病院に入院するのではなく

「おうちに帰りたい 飼い主さんと一緒にいたい」と思うものなんだなと

大島弓子先生やばななさんは動物の気持ちがよくわかっている

 

いつもの散歩のあと ばななさんは急に具合が悪くなった犬を病院へ運んだが

死にかけている愛犬の目が(おうちに帰りたい)と訴えているのを確信して

点滴の器具を病院から借りてビックリするくらいお金を支払って

犬を抱っこして連れて帰った

せめて美味しい肉のスープを飲ませようと台所でお肉のダシを取っていたら

犬が鳴くので駆け付けたらばななさんの腕の中であっという間に息を引き取った・・・

というくだりを読んで

(私もうちの猫が具合が悪くなったとして通院はしても入院はさせないでおこう

離れ離れにしてまで猫にストレスや恐怖を与えることはない)と決心したのだった

 

ばななさんの動物病院の先生が死にかけている犬に対する愛情がなかったのもあって

ワンちゃんの動物的勘(ここの先生はいやだ おうちに帰りたい)もあり

飼い主であるばななさんの(こんなところに大事な犬を入院させられない)もあり

命の境目でこの判断を瞬時にできるかどうかも悩ましいところだが

ばななさんは毅然としていて潔かった

動物は苦しくても 大好きな飼い主さんの腕に抱かれながら死ねたら本望だと思う

私がこれらのご本を読んだのも偶然ではなく何かの必然だった気がする

 

というと大げさかもしれないが

 

うちの愛猫たちは年齢的にそろそろフードをシルバー用に変えてやる時期なんだそう

この事実が最近の結構ショックな出来事であった

うちの愛猫たち 見かけは若いのにシルバー・フードなんて可哀そうな気がする

 

ペット保険に入り直そうかな・・・現実的にふと考える今日この頃

愛猫のこととなると瞬時に弱くなる私だ

 

 

yoko.n

 

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